葬儀の流れ
その際に次の点を確認させて頂きます | |||
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●ご遺族の名前 | ●現在位置 | ●ご住所 | ●電話番号 |
●安置希望場所(直接富士見斎場にご安置もできます) |
自宅葬から式場葬まで、仏式・神式・キリスト教など葬儀に関するすべてのお手伝いをいたします。
仏式の進行例
1. 安置
● ご自宅または式場にご安置し、枕飾り安置された遺体の枕元に小机(前机)・香呂・燭台・花立を供えます。
※前机・燭台・線香・香呂・ローソク・リンセットは、富士見斎場でご用意致しますの設営・末期の水臨終後 死者の口に含ませる水のこと
遺族をはじめ臨終に立ち会った人々が血縁の濃い順に穂先をしめした筆で死者の唇を潤します
※富士見斎場でご用意致します・枕団子上新粉を蒸すか、茹でるかして作り、枕元に供えます。数は地域により違いがありますが秦野の場合は、6個が多いようです。
※枕団子セットを富士見斎場でお持ちしますを用意致します
● 家族・主な親族に連絡します
※前机・燭台・線香・香呂・ローソク・リンセットは、富士見斎場でご用意致しますの設営・末期の水臨終後 死者の口に含ませる水のこと
遺族をはじめ臨終に立ち会った人々が血縁の濃い順に穂先をしめした筆で死者の唇を潤します
※富士見斎場でご用意致します・枕団子上新粉を蒸すか、茹でるかして作り、枕元に供えます。数は地域により違いがありますが秦野の場合は、6個が多いようです。
※枕団子セットを富士見斎場でお持ちしますを用意致します
● 家族・主な親族に連絡します
2. 寺院へ連絡
● ご住職のご都合を伺って次のことを相談します
- 通夜・葬儀の日時・式場を決定する
- 僧侶の数・送迎
- 戒名・法名について
- 忌中払いに同席していただけるか
※菩提寺 その寺の主旨に帰依し、そこに墓所を定め、葬儀・法要を行い死者の菩提を弔う寺のことを言いますがない方は、富士見斎場にご相談ください
3. 富士見斎場との打合せ
● 葬儀内容の決定
- 喪主(施主)を決めます
- 通夜・葬儀の日時
- 葬儀の規模と予算を決めて見積書を作成します
- 世話役や主な係りを決めます
- 死亡届けに必要事項を記載します
※役所手続きは富士見斎場が代行します
4. 通夜の準備
● 納棺
- ご遺体を清め旅支度を整えお棺にご遺体を納めます。
- 洗面器に入れた水・タオル・塩少々(地域・宗派により異なります)をご用意いただきます。
※眼鏡・入れ歯等は、お棺の中にいれずに骨壷の中にお入れします
供物・貸衣装・着付け・料理・香典返し他葬儀に関するものは全て富士見斎場で承ります
5. 通夜
● 通夜中は、富士見斎場担当者が適切にご案内致します
● 通夜の準備等でわからないことは、担当者にお聞き下さい
● 通夜の準備等でわからないことは、担当者にお聞き下さい
6. 葬儀・告別式の準備
● 弔電の整理をしておいてください
● 弔辞を頂く場合は、ご遺族からお願いをします
● 親戚代表挨拶の依頼
● 忌中払い料理・人数の確認
● 火葬場での飲食物の手配と確認(富士見斎場でも手配致します)
● 車の手配
● 納骨をする場合は墓地の準備を
● 弔辞を頂く場合は、ご遺族からお願いをします
● 親戚代表挨拶の依頼
● 忌中払い料理・人数の確認
● 火葬場での飲食物の手配と確認(富士見斎場でも手配致します)
● 車の手配
● 納骨をする場合は墓地の準備を
7. 葬儀・告別式
● 事前に細かい打合せをします
● 料理数の変更・香典返しの追加等はお早めに
● 料理数の変更・香典返しの追加等はお早めに
8. 火葬・骨上げ
● 富士見斎場担当者がご一緒致します。
● 火葬場では係員の指示に従います
● 火葬場では係員の指示に従います
9. 忌中払い
● 会食の席を設け 僧侶・世話役やお手伝い頂いた方をもてなします
● 喪主(施主)又は親戚代表の方よりご挨拶をします
● 献杯をする場合は、ご発声の方にお願いをします
● 喪主(施主)又は親戚代表の方よりご挨拶をします
● 献杯をする場合は、ご発声の方にお願いをします